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・EDI・EOS・BMS
社内には多数のパソコンを配置しLANで接続。グループウェアを活用して情報を共有している。基幹業務ではEOSやEDIを駆使してお取引先とのデータ交換が積極的に行われている。
今後ますます社内外の情報ネットワークの充実を図り、流通全般の合理的システムの実現を目指している。 |
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・定温・低温・ドライ倉庫
外気と遮断されたクローズドスタイルで商品の鮮度と安全を保持。さらに場内は脱臭・滅菌のため低濃度オゾンを散布している。場内は高床式構造として車両の乗り入れを禁止、商品取引(セリなど)に際しては専用の樹脂パレットを使用し商品を床へ直置きしないなど社員はもちろん関係業者間にも衛生管理が徹底されている。 |
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・DPS・保冷カゴ車
仕分けにはDPS(デジタルピッキングシステム)を活用。仕分情報をバーコードリーダーで読み取ると仕分け先と仕分け数量が表示され、正確な仕分け作業を実現している。
配送は、お取引先のあらゆるニーズをクリア、共同配送はもちろん量販店における多頻度の配送にも対応している。 |
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約40ヶ所にわたる冷蔵庫をコンピュータ
自動制御により個別に温度管理を行っています。
●徹底した温度管理
卸売場をはじめ各作業所は常時10℃〜15℃に保たれ、出荷・ピッキングホームは5℃、さらに−5℃、−15℃、−30℃、−60℃の4段階に分けられた冷蔵庫を設置。 |
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入荷商品や製造加工商品について無作為抽出により自主検査(細菌検査)を行い、「衛生、安全」を確認。最終消費者に「安心」をお届けします。 |
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卸売場施設 |
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卸売場 |
1867u |
15℃ |
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塩冷売場 |
110u |
10℃ |
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マグロ売場 |
80u |
10℃ |
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同加工室 |
130u |
10℃ |
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冷蔵庫施設 |
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F級 |
835u |
△30℃ |
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FF級 |
103u |
△60℃ |
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C1級 |
336u |
△15℃ |
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C2級 |
75u |
△5℃ |
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C3級 |
258u |
5℃ |
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デリバリー施設 |
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仕分・出荷バース |
1637u |
5℃ |
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ドライ倉庫 |
771u |
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DPS |
3ゾーン |
21間口 |
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ドックシェルター |
21口 |
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情報設備 |
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基幹システム系・グループウェア・
物流システム系・Web系各サーバー |
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モニター室 |
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加工施設 |
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事務室・電算室 |
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会議室・貸室 |
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